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AIへ任せる範囲と、まだ任せない範囲を分ける

AI導入、契約更新、全社展開の前に、実際の業務変化から次の投資判断を作る方法です。

対象となる役割

AIやSaaSを導入済み、または導入を検討しており、継続、更新、自動化、全社展開の判断と説明を担う責任者を対象にします。

判断または業務の場面

利用率が高いか、現場の評判が良いかだけでは、業務がどう変わったかは分かりません。次の投資では、任せてよい範囲、例外が残る場所、導入前に直す条件を分ける必要があります。

現在の把握方法では足りない理由

利用ダッシュボードは「使われているか」を示します。アンケートは「どう感じているか」を示します。どちらも必要ですが、消えた工程、新しく生まれた手戻り、詰まりの移動先までは直接示しません。

Katashiroを使う流れ

  1. 継続、更新、展開のどれを決めるか明確にする
  2. 対象業務と施策前後、または導入済み・未導入の比較範囲を決める
  3. 実際の業務から工程、例外、手戻りを観察する
  4. 効いている場所、効いていない場所、詰まりの移動先を整理する
  5. 先に直す条件と、広げてよい範囲を決める

得られる根拠と判断できること

成果物を「効果あり・なし」の判定にはしません。

  • 効いている場所
  • 効いていない場所
  • 詰まりの移動先
  • 先に直す条件
  • 広げてよい範囲

良くない結果も、過去の判断を責める材料ではなく、次の判断を修正する材料として扱います。

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試験導入では、小さな範囲で終了、修正、拡大を判断する条件を説明しています。AIを全社展開する前の確認事項もあわせてご覧ください。

次のAI投資で確認する判断条件を決める

相談する

まず、何を決めたいかを聞かせてください。

詳しい業務棚卸しは不要です。責任者の役割、対象部署、決めたいこと、希望時期から、最初に見る範囲を整理します。

判断したいことを相談するメールが開きます。機密情報や業務映像は添付しないでください。