← Product

業務の事実を、次の判断へ

Katashiroが何を観察し、どのような判断材料へ変えるのかを説明します。

顧客が直面している問題

重要な判断ほど、現状を正確に知る必要があります。しかし、ヒアリングは本人が認識していることに、日報は仕事の後に残った要約に、操作ログは記録できるイベントに限られます。

報告が足りないのではありません。途中の迷い、例外、手戻り、暗黙の判断は、従来の把握方法では記録される前に消えます。

提供する機能または成果物

Katashiroは、対象を限定した業務映像から、実際の流れと判断の分かれ道を整理します。目的は録画や分析そのものではなく、責任者が次を決められる状態を作ることです。

  • 現在の業務の流れと例外
  • 部署、拠点、担当間で異なる部分
  • AIや自動化へ任せる候補と、まだ人に残す判断
  • 広げる前に直す条件と、止める理由

成果物の具体的な形は、成果物のページで説明します。

仕組み

最初に決めるのは、録画方法ではなく「何を判断したいか」です。その判断に必要な部署、業務、アプリ、期間を絞り、普段の業務から事実を集めます。

記録した情報は、業務の流れ、例外、手戻り、判断の分かれ道へ整理します。詳細は仕組みのページで確認できます。

導入前後の違い

導入前 Katashiroで目指す状態
担当者の説明をつなぎ合わせる 実際に起きた流れを共通の材料にする
結果から原因を推測する 結果へ至る途中の変化を確認する
施策を広げてから問題に気づく 広げる前に危ない場所を見つける
勘を否定するか、そのまま信じる 勘が当たる条件と外れる条件を分ける

確認できる事実

Katashiroの公開上の定義は、業務映像をAIで解析し、従来手段では取れなかった業務の事実を、判断責任者の根拠へ変えるサービスです。

現時点では、顧客名、導入社数、成果数値を一般公開していません。確認できていない効果や、将来機能を提供済みのようには扱いません。

セキュリティと運用上の境界

業務を見る以上、取得できる量より、取得してよい範囲が先です。対象業務、除外範囲、本人への説明、共有先、評価への不使用、保持と削除を導入前に決めます。

対面の会話や客先での出来事など、PC上の記録に映らない事実もあります。Katashiroだけで業務のすべてが分かるとは約束しません。詳しくはデータと信頼のページをご覧ください。

製品・導入・信頼情報

自社の判断に必要な事実を整理する

相談する

まず、何を決めたいかを聞かせてください。

詳しい業務棚卸しは不要です。責任者の役割、対象部署、決めたいこと、希望時期から、最初に見る範囲を整理します。

判断したいことを相談するメールが開きます。機密情報や業務映像は添付しないでください。